【映画】君に読む物語 〜そんなおもろい?(ネタバレ多少あり)〜

君に読む物語(英題:The Notebook)は2005年に日本で公開された映画。私は久々みる純愛ストーリー映画。

私の評価

★☆☆☆☆(星1つ)

感想まとめ

鑑賞途中から私はこう思い始める、ストーリー的に「ありがちすぎない??」「まぁそうなるよね」と。もうこれで腹一杯。ということで、いつも通りの全米が泣く系の広告が流れていたようだが全く泣けないし、つまらなかった。この心理状態で鑑賞が終了してしまったのは、私に人間力がないためなのか、純愛映画を受け入れるだけの器量がなかったのか、その辺りが原因な気もする。少なくとも純愛映画をみるというエンジンをかけずに鑑賞をスタートさせてしまったという点では反省しているが、それでも感動はしてなかったと思う。(ちょっとつまらない見方で映画鑑賞をするようになってしまったな。。いかんなぁ。)

ただ、ここの点では一般的にコンセンサスを得られるのではないだろうか、「この映画はストーリーを楽しむ映画ではない」。

ストーリー展開

ストーリーを大雑把に極めてさらっとまとめる。

老人の男女が出てくる。老女は認知症。そして、老女は老男をただの親切なおじさんくらいにしか思ってない。その老女に対して老男が物語を読み聞かせる。この時点で夫婦ということは明らかになってはいないがまぁ8割がた夫婦と予想できる。老男が読み聞かす物語は若い男女の恋愛物語であり、まぁ恐らくこの老男女の若い時のストーリーだろうというのも推測できる。

この物語を回想的な感じでここから描くわけだが、まぁその内容も極ノーマル。恋愛映画の王道は、極シンプルにいうと「くっつく」+「別れる」のループを繰り返すが、その通りに進んで行く。貧乏男と金持ちお嬢様の恋愛。最初はお互い大好きでくっつくが、お嬢様の両親が反対して喧嘩をし別れて別々の道に。お嬢様には新しい素敵な旦那さんができ、婚約もする。貧乏男はお嬢様が忘れられず、お嬢様との約束したことを一人でひっそりと果たす。お嬢様はお嬢様でいざ結婚となるときに貧乏男がシコリのように心に残っており、それを解消するために一度貧乏男に会いに行く。そこで結ばれてしまうが、やっぱり婚約者の男性に悪いと話し、一度は貧乏男の元を去るが、婚約男性がめっちゃいい人で貧乏男のところへ行ってこいと言われ、晴れて正式に貧乏男とお嬢様は結ばれる。

で全部語り終わったところでまた老男女のシーンに戻る。 最後のところは割愛するが、まぁスッキリ終わった気がしている。(終わり方は監督の好みによっても変わったと思うが)。

最後に

ストーリー構造が突飛なものである必要はないが、あまりにストーリーがベタすぎではないだろうか?大枠を見すぎて細かいところを見なかった私にも責任はあると思うが、感動ポイントもよくわからなかった。強いて挙げるのであれば、婚約者の男性がお嬢様に対して貧乏男の元へ行きなさいという優しさを見せたシーン、最後に手を携えて亡くなるシーンだろうか。

私の意見が正しいなど毛頭考えていない。感想は十人十色なのは当然。その中で、私としてはあまり面白くなかったなと。 余談を述べると、私はレイチェル・マクアダムスさんのファンです笑。以下の作品は好きです。ぜひご覧なってみては。