雑誌での、各記事ごとの購読の検討

今宵、雑誌は電子デバイスで見れるようになった。で、私から希望が一つ。

「雑誌の特定の記事だけ購読」を可能とし、雑誌1冊を購入した時より安く記事を読めるようにする。特定の記事は1つに限らず、ユーザが選択した数に応じて値段を変更するというのもいい。スカパーなどでも、見たい番組をユーザが選択してそれに応じたお金を払う方式があると思うが、それと同じだ。

一部の記事のみしか読まないのに雑誌1冊を買い、1000円弱払うのは私はあまり気が進まない。そのため、週刊であれば1週1記事100円弱にして、×52(週分)円くらいで年間購読できればいいなぁと思った次第。こういうモデルが雑誌にもあってもいいんじゃないかなーと。

いくつも読みたい記事がある人は1冊購入するだろうし、少ない数の記事しか読まない人は上記のプランで読む。今まで1つの記事を読むために1冊を買っている人もいただろうが、1記事しか読まないんだから逆に立ち読みで済ませていた人もいるはず。後者の立ち読みで済ませていた人も、1記事が安く読めるのであれば購読する可能性はあるのでは。また、雑誌社にとっては、各記事の購入数により人気記事がすぐ分かるため、マーケティング情報の収集も容易になり悪くはないはず。まぁマーケティング情報や1記事に書く原稿料とか全然知らない中での私の戯論なので、皆目見当はずれの可能性があるが。

技術的には、全く難しくないだろう。 デジタルデータで供給ができるようになったということは、以下のどちらかは変なシガラミがなければすぐ可能だろう。 ■雑誌の特定の記事のみのデータを端末に送る ■雑誌の全ページのデータを送るとしても、他のページにアクセスをさせないようアクセス制限をかける

てな感じで、単純に1記事しか読まないんだから、その記事だけが安く読めれば便利なのになーと思ったから書いてみた戯論。ちなみに読みたいのは「週刊ダイヤモンド」の「大人のための最先端理科」。Caltechの大栗先生の記事が投稿される連載なので。

そもそも雑誌はスカパーとかに比べて値段が高くないから、ここまで細分化しちゃうと面倒くさいかな笑。あとは、1冊買って、読みたい記事以外のところもパラパラみてると、セレンディピティー的な感じで面白い発見があったりするし。まぁどっちもどっちか。

以上。